このシリーズでは2009年に奥羽本線の笹木野―新庄の各駅を巡った際に撮影した画像を一記事一駅でアップしていきます。一日にアップする記事の数は不定です。
なお、起点である「福島」はライブドアブログのここです
「笹木野」は島式ホームの駅です。
駅舎は簡素な待合室のみになっていました
下り方を見る:待合室も簡素である
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跨線橋から下り方を見る
上り列車が走り去る
次の駅「庭坂」に続きます
天王寺駅から「はるか」に乗って大阪駅地下ホーム24番線に到着
駅名標:和歌山方の隣駅は西九条である。
24番線新大阪方末端で新大阪方を見る
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23番線側は色が違う
23番線新大阪方末端で新大阪方を見る
振り返る
西九条方へ移動
振り返る
22番線で西九条方端で西九条方を見る
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そして移動するホームドアで話題の21番線
「はるか」が到着して開いた
閉まるところは動画で撮れた。
別のハローキティはるかで移動式ホームドアが閉まる様子が撮れた。 pic.twitter.com/JHJddeZWgl
— 停車場遍路 (@stnvstr) 2023年4月27日
発車案内
ホームの一階上のコンコースへ
改札を出た
地上へ出た
絶賛工事中のうめきたエリア
地下通路を一気に進んで従来の高架ホーム下を貫く通路まで行ってみた
振り返って地下ホームコンコースへ戻る
実は上の画像で下がった先でまた上がる:何が通ってるのだろう
「折尾」は地平にあった筑豊本線(および鹿児島-筑豊短絡線)を高架化し、鹿児島本線と並べて大規模な変貌を遂げた。
島式ホーム2・3番線
3番線:鹿児島本線下り
島式ホーム4・5番線
4番線:鹿児島本線上下兼用
5番線:鹿児島本線上り
駅舎を挟んで筑豊本線上下兼用で島式ホーム6・7番線がある。
駅舎・入口を集約しこの一箇所となった。新築だが旧来の形を残した。
改札
改札内コンコース:左から1番ホーム、2・3番ホーム、4・5番ホームへの上り口が見える
逆アングルを5~1番線方向に見る
改札の右側は6・7番ホームへの通路
1番線の駅名標
1番線で鹿児島本線上り方を見る
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3番線の駅名標
2・3番ホームで鹿児島本線下り方を見る。左の複線は筑豊本線への短絡線、右の(先で複線となる)3本は鹿児島本線である。
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2・3ホーム発車案内:堂々たる複線でありながら1・2番線に発着する列車は少なく、2番線は撮影の時点で明日まで客扱いする列車が無い。
4・5番ホームで鹿児島本線上り方を見る
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7番線駅名標
筑豊本線上り方を見る
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筑豊本線下り方を見る
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駅舎がこのアングルで見える
5番線が見えている
本来、私のルールでは一旦乗車した路線や乗降した駅は高架化しても再度訪れないが、折尾駅は筑豊本線のルートが変わり過ぎたので以下の経路を乗っておいた。
(黒崎⇒)折尾1番線⇒東水巻⇒折尾7番線⇒本城⇒折尾6番線
当初計画では()内を含んでいたが博多⇒黒崎をソニックで移動中に折尾到着が(折尾で追い越す先行普通列車の影響で)4分遅延した。6分乗り継ぎだが間に合わないと判断したので折尾で下車した。黒崎-折尾は鹿児島本線旅客線として複々線なので乗らなくてもいいのだが、ダイヤ上は乗継が成立したので含めておいた。
折尾以外の2駅にせっかく降りたので、訪問・撮影済みだがついでに撮った。
東水巻