停車場遍路のJR各駅停車

JRの駅巡りの際に撮影した記録画像を駅毎にアップします

奥羽本線-1:笹木野駅

このシリーズでは2009年に奥羽本線笹木野―新庄の各駅を巡った際に撮影した画像を一記事一駅でアップしていきます。一日にアップする記事の数は不定です。

なお、起点である「福島」はライブドアブログのここです

blog.livedoor.jp


笹木野」は島式ホームの駅です。

駅舎は簡素な待合室のみになっていました

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駅名標

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下り方を見る:待合室も簡素である

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振り返る

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跨線橋から下り方を見る

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上り列車が走り去る

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次の駅「庭坂」に続きます

JR大阪駅地下ホーム(通称うめきた新駅)

天王寺駅から「はるか」に乗って大阪駅地下ホーム24番線に到着

 

駅名標:和歌山方の隣駅は西九条である。

 

24番線新大阪方末端で新大阪方を見る

 

振り返る

 

23番線側は色が違う

 

23番線新大阪方末端で新大阪方を見る

 

振り返る

 

西九条方へ移動

 

振り返る

 

22番線で西九条方端で西九条方を見る

 

振り返る



そして移動するホームドアで話題の21番線

 

「はるか」が到着して開いた

 

閉まるところは動画で撮れた。

 

発車案内

 

ホームの一階上のコンコースへ

 

改札を出た

 

地上へ出た

 

絶賛工事中のうめきたエリア

 

大阪駅従来ホームへの改札内連絡通路入口

 

地下通路を一気に進んで従来の高架ホーム下を貫く通路まで行ってみた

 

振り返って地下ホームコンコースへ戻る

 

実は上の画像で下がった先でまた上がる:何が通ってるのだろう

 

京葉線:幕張豊砂駅

上下線が段違い(下り線が地平で、上り線が高架)で各々に単式ホームがある駅です。イオンモール直結よりも駅裏に留置線が並んでいたのが印象的です。

 

駅舎

 

改札

 

改札内

 

地平(下り)ホーム駅名標

 

ホーム下り端で下り方向を見る:右の高架が上り線

 

振り返る:右は京葉車両センターの留置線

 

高架(上り)ホーム駅名標

 

ホーム上り端で上り方向を見る

 

振り返る

 

 

鹿児島・筑豊本線:折尾駅(高架化完成後)

「折尾」は地平にあった筑豊本線(および鹿児島-筑豊短絡線)を高架化し、鹿児島本線と並べて大規模な変貌を遂げた。

 

単式ホーム1番線:鹿児島本線筑豊本線

島式ホーム2・3番線

 2番線:筑豊本線鹿児島本線

 3番線:鹿児島本線下り

島式ホーム4・5番線

 4番線:鹿児島本線上下兼用

 5番線:鹿児島本線上り

 

駅舎を挟んで筑豊本線上下兼用で島式ホーム6・7番線がある。

 

駅舎・入口を集約しこの一箇所となった。新築だが旧来の形を残した。

 

改札

 

改札内コンコース:左から1番ホーム、2・3番ホーム、4・5番ホームへの上り口が見える

 

逆アングルを5~1番線方向に見る

 

改札の右側は6・7番ホームへの通路

 

1番線の駅名標

 

1番線で鹿児島本線上り方を見る

 

振り返る

 

3番線の駅名標

 

2・3番ホームで鹿児島本線下り方を見る。左の複線は筑豊本線への短絡線、右の(先で複線となる)3本は鹿児島本線である。

 

振り返る

 

2・3ホーム発車案内:堂々たる複線でありながら1・2番線に発着する列車は少なく、2番線は撮影の時点で明日まで客扱いする列車が無い。

 

4・5番ホームで鹿児島本線上り方を見る

 

振り返る

 

7番線駅名標

 

筑豊本線上り方を見る

 

振り返る

 

筑豊本線下り方を見る

 

振り返る

 

駅舎がこのアングルで見える

 

5番線が見えている

 

本来、私のルールでは一旦乗車した路線や乗降した駅は高架化しても再度訪れないが、折尾駅筑豊本線のルートが変わり過ぎたので以下の経路を乗っておいた。

 

(黒崎⇒)折尾1番線⇒東水巻⇒折尾7番線⇒本城⇒折尾6番線

 

当初計画では()内を含んでいたが博多⇒黒崎をソニックで移動中に折尾到着が(折尾で追い越す先行普通列車の影響で)4分遅延した。6分乗り継ぎだが間に合わないと判断したので折尾で下車した。黒崎-折尾は鹿児島本線旅客線として複々線なので乗らなくてもいいのだが、ダイヤ上は乗継が成立したので含めておいた。

 

折尾以外の2駅にせっかく降りたので、訪問・撮影済みだがついでに撮った。

 

水巻

 

本城駅