停車場遍路のJR各駅停車

JRの駅巡りの際に撮影した記録画像を駅毎にアップします

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

総武本線-5:錦糸町駅

緩行線・快速線が並んで「錦糸町」は、それぞれ島式ホームの高架駅である。 入口 快速線駅名標 快速線ホーム4番線で下り方を見る:左に留置線がある 右に振る:右が緩行線ホーム 緩行線駅名標 緩行線ホーム1番線で下り方を見る 次の「亀戸」へ続く

奥羽本線-21:漆山駅

引き続き北上して「漆山」は、相対式ホームの駅である。 駅舎 駅名標 手前ホームで上り方を見る 振り返る 次の駅「高擶o」に続きます

肥薩線-5:瀬戸石駅

次の「瀬戸石」は島式ホームの駅である。 遠目から 入口:駅舎は無い 駅名標 上り方を見る 振り返る 上で見えている待合室の反対面 振り返る 上で左に見えている建屋から上り方を見る(乗務員に許可を得てトイレを借りた) 振り返る キハ31(トイレ無し) …

総武本線-4:馬喰町駅

快速線で次は「馬喰町」で、島式ホームの地下駅である。 入口:ますます地下鉄っぽい 駅名標 上り方を見る 下り方を見る 次の「錦糸町」へ続く

奥羽本線-20:南出羽駅

標準軌単独になって「南出羽」は、単線の駅である。 駅舎 駅名標 上り方を見る 下り方を見る 次の駅「漆山」に続きます

肥薩線-4:鎌瀬駅

次の「鎌瀬」は単線の駅である。 入口 駅名標 上り方を見る 下り方を見る 次の駅「瀬戸石」に続きます

総武本線-3:新日本橋駅

快速線起点の「東京」は東海道本線に含める。次の「新日本橋」は島式ホームの地下駅である。 入口の一つ:地下鉄と同じくビルの一階の一角にある 駅名標 上り方を見る 下り方を見る 次の「馬喰町」へ続く

奥羽本線-19:羽前千歳駅

引き続き標準軌と狭軌が単線並列で北上し、「羽前千歳」に着く。島式ホームをそれぞれの単線がはさんでいる。この先、狭軌は仙山線となる。 入口 奥羽本線駅名標 仙山線駅名標 ホーム上り端で上り方を見る:これまで標準軌の西にあった狭軌は仙山線として東…

肥薩線-3:葉木駅

次の「葉木」は単線の駅である。 入口 階段側面にも駅名表示がある 駅名標 駅名標(SL列車向け?) 上り方を見る 振り返る 次の駅「鎌瀬」に続きます

総武本線-2:両国駅

「両国」は島式ホームの高架駅である、北側の地平に行き止まりホームが残っている 駅舎 右に振る 駅名標 上り方を見る 下り方を見る 上り方へ移動して列車ホーム末端から見る 快速線の起点は「東京」ですが東海道本線でアップ予定なので、その次の「新日本橋…

奥羽本線-18:北山形駅

「山形」から標準軌と狭軌が単線並列で北上し、次は左沢線が分岐する「北山形」である。 東口旧駅舎 入口 西口旧駅舎 跨線橋から上り方を見る:左手前へ来る線路群が奥羽本線、右へ曲がっていく相対式ホームが左沢線 奥羽本線上に移動:右の狭軌、新幹線の通…

肥薩線-2:坂本駅

次の「坂本」は相対式ホームの駅である。まだ夜が明けない時間帯に降り立った。 3月4日の早朝だったのでこれがあった 元出札口だろう 駅名標 行灯タイプ 駅舎向かい側ホームから 右に振って上り方を見る:駅舎側に保守用車が留置されている 下り方を見る …

総武本線-1:浅草橋駅

起点の「御茶ノ水」は中央本線、次の「秋葉原」は東北本線としてライブドアブログに載せたので、3つ目の「浅草橋」から始めます。 blog.livedoor.jp blog.livedoor.jp 「浅草橋」は相対式ホームの高架駅である 東口 駅名標 上り方を見る 下り方を見る 次の…

奥羽本線-17:山形駅

引き続き北上して山形盆地に入り、「山形」は橋上駅で新幹線1面2線(1・2番線:1番線は下り方向が行き止まり)、奥羽本線(山形線)が島式ホーム1面2線(3・4番線)、左沢線・仙山線(狭軌)が島式ホーム+切り欠きで1面3線(5・6・7番線)であ…

肥薩線-1:段駅

奥羽本線シリーズと並行して肥薩線も始めました。起点「八代」の次の「段」から始めます。 「段」は単線の駅である。まだ夜が明けない時間帯に降り立った。 入口:左奥がホーム 道路とホームの間にかつては線路があって、元は島式だったことがわかる 駅名標 …

奥羽本線-16:蔵王駅

引き続き北上して、次の「蔵王」は相対式ホームの駅である。 駅舎 入口アップ 駅名標 下りホームで上り方を見る 振り返る:右の上りホームは元は島式ホームだった 上りホームで上り方を見る 跨線橋から上り方を見る:狭軌の側線の跡がある 跨線橋の駅舎側上…

奥羽本線-15:茂吉記念館前駅

引き続き北上して、次の「茂吉記念館前」は相対式ホームの駅である。 入口:茂吉記念館と向かいのホームへは右の踏切を渡る 駅名標 下りホームで上り方を見る 振り返る 上りホームで下り方を見る 上りホーム出口から茂吉記念館へ 上の画像で階段を上がったと…

奥羽本線-14:かみのやま温泉駅

上山盆地に出て、次の「かみのやま温泉」は一部の「つばさ」が停車する。 左半分は東西自由通路へ上がる階段 駅舎はその右に連なる 入口のアップ 駅名標 駅舎直結の単式ホーム一番線で上り方を見る 振り返る:上は改札内の跨線橋 単式ホームの反対側に留置線…

奥羽本線-13:羽前中山駅

引き続き山間を進み、次の「羽前中山」は相対式ホームの駅でる 駅舎 駅名標 上りホーム上り端で上り方を見る 跨線橋から下り方を見る 上りホーム下り寄りで上り方を見る 振り返る:この先は複線である 次の駅「かみのやま温泉」に続きます

奥羽本線-12:中川駅

米沢盆地が終わって山間に入り北赤湯信号場で単線となる。次の「中川」は相対式ホームの駅で、奥のホームは元は島式だった形跡がある 駅舎:三角の構えが追加されてはいるが、貨車を流用したものである 駅名標:2線しかないのに両方向の列車が停まるという…

奥羽本線-11:赤湯駅

さらに北上して「赤湯」は3面3線(詳細は画像ごとに)で、「つばさ」が停車駅だが一部は通過する。 駅舎 駅名標 駅舎直結ホーム1番線で上り方を見る:右の元島ホームは今は単式になっていて奥が2番線である 振り返る 最も奥(駅舎から3つ目)のホームは…

奥羽本線-10:高畠駅

さらに北上して「高畠」は相対式ホームの駅で、「つばさ」停車駅だが一部は通過する。 駅舎:太陽館という温泉施設でもある 駅名標 下りホームで下り方を見る 振り返る 上りホームで下り方を見る 次の駅「赤湯」に続きます

奥羽本線-9:置賜駅

さらに北上して「置賜」は島式ホームの駅である。 駅舎:「関根」と同じく、簡易事務所的な建物である 駅名標 跨線橋から下り方を見る 駅舎と反対側に使われなくなった単式ホームがある。改軌されずに放棄された線路が残る ホーム上り寄りから下り方を見る …

奥羽本線-8:米沢駅

米沢盆地を北上し、左から米坂線が合流して「米沢」に着く。 駅舎は西口にある:左側 右に振る 西口駅前 東口 奥羽本線は駅舎直結の1番線と島式ホームの2・3番線である:駅名標 1番線で上り方を見る 振り返る:右は2・3番線 下り方へ移動 振り返る 2…

奥羽本線-7:関根駅

谷を下り終えて米沢盆地の端までくると「関根」である。相対式ホームだが、駅舎の向かい側は元は島式ホームだった痕跡がある。 駅舎:建て替えて簡素になるのはともかく、なんだこのプレハブ感は。 駅名標 向かい側ホームで下り方を見る 手前ホームで上り方…

奥羽本線-6:大沢駅

どんどん下るが依然として山の中の「大沢」に着く。旧4連続スイッチバックの最後の駅である。スノーセットの中に相対式ホームがある。 下りホームで上り方を見る:引上線が複線の向こう側にあったはずだが、その分の幅が草むらになってるぐらいしかわからな…

奥羽本線-5:峠駅

すでに「板谷」で山形県に入っているが、中央分水界は越えていない。そのトンネルを抜けた先が、その名も「峠」である。 旧駅前に「峠の茶屋」があり、スイッチバックがあった頃に通った列車でホームから「峠の力餅」の売り声が聞こえたのを覚えている。今で…

奥羽本線-4:板谷駅

「板谷」は相対式ホーム駅で、スノーセット(雪覆い)の中にあります。元々はスイッチバックなのでこの位置には転轍機が数か所あったはずです。旧駅や折り返し線の遺構も残ってました。 入口:右はトイレだったと思う 上の画像で奥にある待合室を下りホーム…

奥羽本線-3:赤岩駅

「赤岩」は島式ホームの駅で、本稿アップ時点で営業休止中です。この先4駅続いた元スイッチバックの最初の駅で、遺構が残っていました。この区間の普通列車が客車列車だった時代に(普通列車だから当然ですが)すべてのスイッチバックに入った記憶がありま…

奥羽本線-2:庭坂駅

「庭坂」は2面3線の駅です 駅舎:形はともかく新し目です 動線の邪魔だからデザインではないと思うが、改札の柵のコレジャナイ感は否めない。 駅名標 油庫 駅舎直結の単式ホームで下り方を見る 島式ホーム駅舎側で下り方を見る 振り返る 島式ホーム奥側で…